<開校スケジュールについてのご案内>
現在、校舎の改修工事のスケジュールが大幅に遅れております。
当初、2022年夏頃の本格開校を予定しておりましたが、大幅な基礎改修工事が伴うため、具体的な開校スケジュールが定まり次第、本ページにて改めてご連絡いたします。何卒ご理解のほどお願い申し上げます。※2022年6月時点
パンフレット0号が完成しました
準備に向けて構築中の為具体的な部分が少ないですが、下記よりDLいただけます。
ご近所や同僚・⾏きつけの店主がどんな想いを持って生活しているんだろう?
その想いを共有する機会を作れば、町民同士で何かできることがあるのでは?
そんな想いから、何気ない当たり前の環境に、「何かゆるいけど想いを共感できる場づくり」を始めることを決めました。
1.東神楽町である魅力を最大活用
・東神楽町の恵まれた立地環境(アクセスの良さ・住みやすさ・食の美味しさ) これら2つの環境であることを最大限活かし、
また現在東神楽町の観光や産業として不足していると思われる部分を補完する役目も果たす
2.“きっかけ”をあらゆる角度から用意
121年間子どもの学び舎だった場を、子どもも大人も町民も観光客も全員が成長できる場へ
町民も観光客も勤務者も、大学に関わる人たち全員が成長や学びにつながる工夫を
本大学で行う1つ1つの事業すべてにほどこします
3.人と経験が交流する学び方へ
学術や学問を体系的に学ぶ正式な大学とは違い、東神楽大学に集まる様々なクリエイターや町内の経営者や専門家
オフィス入居する事業者が講師となり授業や体験学習を開いていきます。
働いている方の生の声を聴く学び方、遊びながら新しい世界をしる学び方
学ぶことが目的ではなく、大学の活動を通じて学びが増える場にします
今、地域活性に必要なこととはいったい何なのか?
雑誌「ソトコト」の編集長として活躍され、全国各地の地域事例を俯瞰しつつもご本人も多様な取り組みをされている目線から、最近の地域活性に重要な要素などについてを東神楽大学の魅力と共にお話しました。
脇坂 真吏
[東神楽大学 学長]
会社名 株式会社AgriInnovationDesign
設 立 2011年6月
所在地 東京都中央区築地4-7-3築地ファーストビル4F
資本金 5万円
代 表 代表取締役 脇坂真吏
事 業 農業支援につながるプロデュース業
1)場のプロデュース
・マルシェ事業
2)人材プロデュース
・オンラインサロン
・セミナー/講演
3)事業プロデュース
・自治体事業
・新規事業支援/コンサルティング
関 連 株式会社北海道AgriInnovationDesign
株式会社東神楽アグリラボ
株式会社DKdo