東神楽事業部

東神楽町では地方創生への取組みとして2つの事業を展開しています

東神楽大学(廃校活用事業)

2021年3月に廃校となった旧忠栄小学校の跡地利用として東神楽大学を展開
東神楽町から賃貸借契約で学校をお借りし、完全民間運営で事業を展開中

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東神楽町地域商社

東神楽町の農業プロデューサーとして活動をしていく中で、町の中に眠る価値がたくさんあることに気がつき、それらを活用し東神楽町の地方創生につなげる事業

コンセプト

東神楽町のもったいないを価値化する

事業内容

商品開発
販路開拓
東神楽町ブランド「種と実セレクト」の展開
ふるさと納税事業の活性化(返礼品の拡張やPR)
地域内流通
学校給食納品(町内学校への東神楽町産農産物利用促進)
観光事業

開発商品例

東神楽町事業の流れ(主要トピック)

20122山本進町長初当選
20151山本町長と初対面
3東神楽町にて講演会
5アスパラナイトvol.01 開催
20164東神楽町農業プロデューサーに就任
20175農業者らと共に若手農家の学びと東神楽町の農産物が買える場所づくりとして
(株)東神楽アグリラボを設立し八百屋「HAL Market」を運営開始
ウェルアスパラや若手農業者向け研修会、町民ワークショップなど
各種イベントや企画を実施
20195東神楽町地域商社事業計画書を役場へ提案
20213旧忠栄小学校が閉校
6東神楽町地域商社立ち上げ(地域おこし協力隊3名がチームとして着任)
10旧忠栄小学校の跡地利用として プロポーザルで弊社が利用権を獲得
2022年2月東神楽大学事業に地域おこし協力隊2名がチームとして着任
3東神楽町農業プロデューサー終了
5月ヤマト運輸と旭川空港→羽田空港による空輸の農産物当日便実証実験①
8交流都市との連携企画「真夏の鰤祭りin東神楽町」開催
ヤマト運輸と旭川空港→羽田空港による空輸の農産物当日便実証実験②
12東神楽大学開校
2023年5月アスパラナイトvol.07 in 長島町を開催
9月ANAあきんどと旭川空港→セントレア空港への空輸農産物輸送販売実証実験
10月北海道カレーサミット&東神楽大学学園祭を東神楽大学にて開催
2024年3月チャリティーバザーin東神楽大学を開催
4フォレストウイングス旭川との業務連携
6月ゲストハウス「花ことば」開業