東神楽大学とは
明治時代から地元の子どもたちを育ててきた忠栄小学校が2021年3月で廃校に。その跡地利用を町がプロポーザル方式で行い、弊社が獲得。
小学校らしさをハード・ソフト両面で残しつつ、町に足りてない要素と町を活かす要素から多くの事業を行う複合施設として、東神楽大学の名称で2022年12月に事業を本格始動
Concept | 地方に都会以上のきっかけをつくる |
Vision | 東神楽町から世界へ、世界から東神楽町へ |
Taerget | 1年後の自分にわくわくしたい全ての方 |
Hub | 地方創生の拠点として、東神楽大学を利用する方々同士や入居企業様と地元事業者・農業者との接点づくりなど、ハブ機能として様々なモノ・コト・ヒトをつなげるハブになります。 |
東神楽大学でできること
複合施設だからこその魅力



校内案内
校舎内マップ


敷地全体マップ

学長挨拶
出逢いの数だけ、きっかけも増える
座右の銘は『チャンスの神様に後ろ髪は無い』。これは私が大学時代にお世話になった農家さんから教わった言葉で、20年たった今でも行動の指針にしています。チャンスというのは偶然にも千載一遇で訪れるものではなく、日々の様々な方との出逢いから生まれるものだと思います。もちろん出逢った全てがチャンスになるとは言えませんが、少なくとも自分の成長へのきっかけにはなります。人口減少が続く地方においてこうした人との出逢いを少しでも多くつくること=きっかけを1つでも増やすことにつながると信じています。本大学で世界へと飛び出す方、世界から東神楽町を好きになる方などを増やしていきたいです。
東神楽大学学長 脇坂真吏
